2012,05,19, Saturday
◆但馬が生んだ文壇の鬼才!~ 山田風太郎の世界~◆
知る人ぞ知る山田風太郎。
忍者もの、怪奇もの、明治もの、エッセー、日記文学等々で一世を風靡した但馬関宮が生んだ稀代の小説家である。
関宮の医家で生を享け、多感な20を但馬で過ごした。東京で医学生の時作家としてデビューし、大成してからも常に望郷の人でもあった。
風太郎の虜になり、山田風太郎記念館の建設に奔走し、「あんたぼくより、ぼくのこと詳しいねぇ」と氏をして言わしめた作家・歌人でもある有本倶子さんから、山田風太郎の世界をひもといていただきます。
日 時: 2012年5月26日(土)
場 所: 山田風太郎記念館
(養父市関宮605-1 電話079-663-5522 )
*R9関宮地域局前歩道橋の信号右折すぐ。
集合と食事: 関宮温泉 万灯の湯
(養父市三宅821 電話079-663-555 R9三宅点滅信号左折500メートル)
*どちらも国道沿いにたくさん看板や旗が出ています。駐車場完備。
講 師: 有本倶子さん
(関宮在住の作家・歌人。歌集、前田純孝や山田風太郎の評伝、編著書、エッセー等多数)
スケジュール
12:00~12:50 集合・食事(万灯の湯:バイキング方式です)
12:50~13:00 記念館へ移動(約10分)
13:00~15:00 お話を聞く・質疑
15:00~15:30 館外の風太郎石碑、生家、関神社など見学
16:00 帰館、会員トーク、閉会、解散
参加申込みの締切: 5月24日(木)
例会担当者:峠、安達、福井、久保
知る人ぞ知る山田風太郎。
忍者もの、怪奇もの、明治もの、エッセー、日記文学等々で一世を風靡した但馬関宮が生んだ稀代の小説家である。
関宮の医家で生を享け、多感な20を但馬で過ごした。東京で医学生の時作家としてデビューし、大成してからも常に望郷の人でもあった。
風太郎の虜になり、山田風太郎記念館の建設に奔走し、「あんたぼくより、ぼくのこと詳しいねぇ」と氏をして言わしめた作家・歌人でもある有本倶子さんから、山田風太郎の世界をひもといていただきます。
日 時: 2012年5月26日(土)
場 所: 山田風太郎記念館
(養父市関宮605-1 電話079-663-5522 )
*R9関宮地域局前歩道橋の信号右折すぐ。
集合と食事: 関宮温泉 万灯の湯
(養父市三宅821 電話079-663-555 R9三宅点滅信号左折500メートル)
*どちらも国道沿いにたくさん看板や旗が出ています。駐車場完備。
講 師: 有本倶子さん
(関宮在住の作家・歌人。歌集、前田純孝や山田風太郎の評伝、編著書、エッセー等多数)
スケジュール
12:00~12:50 集合・食事(万灯の湯:バイキング方式です)
12:50~13:00 記念館へ移動(約10分)
13:00~15:00 お話を聞く・質疑
15:00~15:30 館外の風太郎石碑、生家、関神社など見学
16:00 帰館、会員トーク、閉会、解散
参加申込みの締切: 5月24日(木)
例会担当者:峠、安達、福井、久保
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